MotoGP開催日(10月16日)の天気が気になって仕方ないので、関東の天気をちょいとチェックします。
そして、茂木町はピンポイント天気予報がないので、宇都宮の予報です。
結局、新型YZF-R6の発表は無く、V2.0動画が追加されてました。
「アメリカ東部標準時の10月13日10AMを待て」ということのようです。V2.0動画には、横からの全体像、そしてヘッドライトがチラッと映ってますが、現行YZF-R1に似ているような気がします。
ライディング・ジャケットが排気ガスで汚れてきたので、洗濯しました。
夏用はそろそろ着なくなるので、汚れを落としてしまうために。冬用は春先に洗ったのですが、見てみるとまだ汚れが付いているような気がするので、一緒に洗います。
以前は、風呂桶に洗剤を溶かして手洗いしてましたが、ここ最近は洗濯機で洗ってます。ただ、ジャケットの刺繍がほつれてしまうのが悩みでした。で、そのほつれを防ぐことができるかもしれないので、今回は洗濯ネットに入れてみました。
この写真は、100円ショップで買った 60cm x 60cm の洗濯ネットです。
ヤマハが、初代RZ250をモチーフにしたオーセンティック外装キットを出しています。価格は表示されてますが、発売時期は「Coming soon!」なので、まだみたいですが。
例えば、YZF-R25/3に外装キットを装着すると、確かにRZをイメージさせるようなデザインです。うーん、確かにRZっぽいですね。3月のモーターサイクルショーでも展示されてましたが、参考出品だと思ってました。
焼けるような暑さの夏が終わったので、これから秋のツーリング! と思っていたら、9月は晴れた日が少なくて出掛けられません。日本気象協会によると、9月18〜24日の1週間で東京の日照時間は6分程度とのこと。そういえば、9月になってから丸一日晴れの日は無かったような気がします。
バイクで出かけたいので、そろそろ晴れてください。
ヤマハが保管している旧い車両を走らせるイベントが開催されます。
日時: 2016年11月5日 13:30〜15:30
場所: 袋井テストコース 静岡県袋井市村松1771-6
静岡県磐田市にあるコミュニケーションプラザには過去の車両が動態保存されていて、たまに走らせているようです。昨年は行く気まんまんだったのですが、雨が降ってしまい中止になりました。今年は、晴天になるといいのですが。
YAMAHA MOTOR USAのYouTubeチャンネルに、2017年に販売されると予想されている、新型YZF-R6と思いたくなる動画が追加されました!
R WORLDということは、YZF-Rシリーズのことだと思います。ただ、この動画が新型YZF-R6の予告なのか、それとも異なる排気量のバイクなのか、または全く別のバイクなのか。10月4日になれば判明します。
2016年の今年も、MotoGPが日本にやってきます。10月14〜16日の開催で、今年も世界を転戦するライダー達の走りが、日本で生観戦できます!
東京駅からツインリンクもてぎまでの道をGoogle mapで見ると、高速道路を使って2時間ちょっとです。まあ、渋滞するでしょうから、3時間はみた方が良いとは思いますが。
Hitting The Apexという、MotoGPライダーが主役の映画が公開されます。ヴァレンティーノ・ロッシ選手を中心に、レースのドキュメンタリーとなっているようです。
バイク、レースが主役の映画って、日本ではあまりやってないと思います。2012年に、FASTESTという映画を観ました。そういえば、FASTESTもロッシ選手が主役でした。その中で、サーキットを走る車の中でロッシ選手にインタビューするシーンがありました。映画の中で、そのシーンが一番印象に残っています。ロッシ選手はレースが、バイクが本当に大好きという思いが伝わるシーンでした。
今回のHitting The Apexはどうなるのか、ちょっと楽しみです。
配給:インターフィルム
公式:http://www.interfilm.co.jp/hittingtheapex/
2016年10月22日 ヒューマントラストシネマ渋谷
2016年10月29日 シネマート心斎橋
2016年11月中旬 イオンシネマ鈴鹿
RZの修理が終わって、調子を確認するために箱根・熱海へ行ってから2週間。いまだに暑過ぎてバイクに乗れず、仕方ないので危険回避の予習をしました。
運転しているつもりになって、YouTubeに投稿されている事故動画を見ます。そして、動画を見ながら、どのような事故が起きるのかを予測します。
暇つぶしのつもりで見ていたですが、思いのほか勉強になりました。思いがけないところから車や自転車が飛び出してきたり、青信号で走っているのに赤信号側の車が突っ込んできたり。
事故の傾向がいくつか見えてきました。これらの点は、普段の自分の運転でも、考えたほうが良さそうです。
(1) 運転技術が未熟(速度違反なども)
(2) 周囲を見ていない
(3) 天候の影響を甘く見ている
(4) 自分勝手な運転