下り坂でアクセル全閉でエンジンブレーキを使うと、2ストオイル供給が無くなって焼きつくような気がしてました。
先日、RZの調子を見るために箱根・熱海に行った時、箱根新道を下りながらエンブレ効かせて、時々アクセル煽る、またエンブレ効かせて、時々アクセル煽る、ということを繰り返してました。2ストのエンジンブレーキなんて大したことないですが、かといってブレーキを握り続けるというのもフェードが発生して危険です。
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下り坂でアクセル全閉でエンジンブレーキを使うと、2ストオイル供給が無くなって焼きつくような気がしてました。
先日、RZの調子を見るために箱根・熱海に行った時、箱根新道を下りながらエンブレ効かせて、時々アクセル煽る、またエンブレ効かせて、時々アクセル煽る、ということを繰り返してました。2ストのエンジンブレーキなんて大したことないですが、かといってブレーキを握り続けるというのもフェードが発生して危険です。
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懐かしいゲーム「HANG-ON」が秋葉原にあったので、プレイしてきました。バイクを運転するゲームはいくつかありましたが、このHANG-ONはその走りだと思います。
筐体はこれです。懐かしい!
場所はここです →
クラブ セガ 秋葉原新館 5階 (東京都千代田区外神田1-11-11 外神田1丁目ビルディング)
ETCのアンテナは、どこまで適当な取り付けを許容してくれるのでしょうか。
RZは、右バックミラーの根元にステーを設置して、ETCアンテナを取り付けしています。ミラーの向きを調整したときに、ミラーの調整を優先したために、ETCアンテナがあっちを向いたままになってしまいました。
ETC取り付けは、指定の店舗しか許されていません。なのですが、サーキット走行でミラーを外すし、ミラーの位置調整でずれることもあるし、どの程度のズレまで許してくれるのか興味がありました。
右側から撮ったこの写真だと、まあズレているかな、という感じに見えます。
RZ250Rが走れる状態まで修理できたので、箱根・熱海までバーッと走ってみました。
ほぼ3ヶ月振りに走ったので若干、吹けが悪い部分はありましたが、全体的には問題は無かったと思います。車体の曲がりも心配でしたが、手離しでも真っ直ぐ走ったので、それは大丈夫だったようです。
往路: 首都高速〜東名高速〜小田原厚木〜箱根ターンパイク〜椿ライン で熱海まで。
復路: 熱海〜椿ライン〜箱根新道〜小田原厚木〜東名高速〜首都高速。
他にもちょっとウロウロしたので、走行距離は約300km。ガソリン消費はリッター19km程度だったので、燃費もまずまずでした。
箱根ターンパイクのスカイラウンジ横の駐車場では、神奈川県警のトライアル車デモ走行が行なわれていました。ただ、大観山はガスっていて、ちょっと霞んで見えます。午前10時から実施されていた割には、観客は100人以上いたと思います。
5月に筑波サーキット1000で開催された、絶版車運動会の記事が出てました。Mr. Bike BGの8月号は、表紙が初代RZ250です。
走行会では転けちゃいましたが、写真は出てるかもしれないので買いました。
今年の第39回鈴鹿8時間耐久オートバイレースは、ヤマハファクトリーが昨年に続いて2連勝しました。
昨年はセーフティカーが6回も入る波乱のレースでしたが、今年は路面温度59度というタイヤに厳しいレースとなりました。そのような環境でも、大きなトラブルも無く、転倒、他車との接触もなく、ペースを維持した結果の勝利だと感じます。
[AUTO SPORT] web 鈴鹿8耐:YAMAHA FACTORY RACING TEAMが2連覇
モリワキからJSB1000に参戦している高橋裕紀選手が、解説者として登場したとき「淡々と走るのが良い」が、「淡々と走っているように見えるのは、それは一生懸命に走っている結果」と言っていました。ヤマハファクトリーチームは、最速ペースで淡々と周回をこなしていましたが、きっとそういうことなんでしょう。
大涌谷周辺の立ち入り規制が緩和されました。7月26日から、箱根ロープウェイも全線再開しています。
箱根って、東京から100km程度なので、ちょっと出掛けるには丁度良い場所ですよね。
東名高速〜小田原厚木道路〜箱根ターンパイク と通って、大観山のラウンジで休憩。だいたいはダムトラックスカフェでカレーを食べてます。そして、黒卵を買って帰るのが定番のコースです。
ここ10〜15年で、どこに行っても「道の駅」を見るようになりました。ツーリングの時も、休憩ポイントにしたり、集合場所にしたりとよく利用しています。
ただ、どこの道の駅もそうなのですが、産直野菜販売や地域情報発信、そして食堂が中心の作りになっています。
「ドライバー、ライダーの休憩所」という役割はあまり重要視されていないように感じます。運転する人が座ってお茶を飲む「無料休憩所」のスペースが小さいですし、施設によっては休憩するスペースが無いこともあります。運転する側としては、息抜きしたり、気分転換したり、仮眠したりといった場所を期待して立ち寄ります。なのですが、あまり休憩している気がしません。
なぜそのような作りになっているのか、管轄する国土交通省に答えがあるような気がしたので、Webサイトを確認しました。
こちらです → 国土交通省 道の駅案内
「道の駅」の説明をちょっと見てみます。
iTunes Storeをパラパラと眺めていて、バイクの効果音を見つけました。音楽はここのところiTunesで買ってますが、バイクの効果音まであるとは思いませんでした。ただ、基本的に古い車輌の音です。
ちょっと探してみたら、何点か出てきたので、リンクだけ貼っておきます。
マレーシアのセパン・サーキット(Sepang International Circuit)は、クアラルンプール空港の隣りなんですね。
先日、Google Mapを見ていて気がつきました。もしかして、行こうと思えば、行くことができるかも。ということで、妄想してみました。
Mapだとこんな感じの立地です。滑走路などあるので、空港ターミナルから直線で行けるわけではないですが、気分的には隣りですね。