筑波サーキットの観戦スタンドまとめをしてみます。サーキット全体図はPDFで公開されています。
観戦スタンドに番号を振ったので、その番号順に書いていきます。
(1)メインスタンド メインストレートが全部見えます。車両は、写真の右から左に走ります。最終コーナー出口から第一コーナーの入り口まで見ることができます。スタート、ゴールが見られますし、コース上のイベントも見ることができます。
高速道路で、時速120km走行の実験が行なわれます。新東名高速、東北道の一部だけですが。ただ、今でも120km/h以上の速度で走る車両は沢山います。一方、80km/h程度で走る車両も沢山います。最高速度が120km/hに引き上げられても、実際の走行速度は変わらないような気がします。
バイクの扱いがどうなるのか気になって、検索していくつかの記事を読みましたが、「二輪車」のことは書いてありませんでした。一律に120km/hとなるのか、二輪車だけは100km/hに据え置かれるのか。どうなるんでしょうか。
大型バイクを何台かレンタルして思いましたが、最近のバイクは作りがしっかりしていますね。大型バイクの100km/h走行は、RZの60km/hタラタラ走行に近い感じです。今のバイクなら、120km/h走行は余裕で走れるんじゃないでしょうか。
行ってきました、東京モーターサイクルショー。
年に一回のイベントです。有明の東京ビッグサイトまで行ってきました。駐車場は大量のバイクで埋まっていました。ここ数年、駐車場に入るためには行列していますね。来場者が多いということは、興味のある人が多いということで、バイク乗りも増えているんでしょうね。
朝というより、日の出前後に到着するパターンで、横浜の山下公園に行くことがあります。朝ツーはいつもそうですが、特に何かするわけではありませんし、何か買い物をするわけではありません。山下公園は、少し距離を走りたいと思った時に、丁度よい所にあるんです。
公園の中にはベンチが沢山あるので、休憩場所には困りません。だいたい、氷川丸を見ながらボーッとしてます。
ブリジストン主催のサーキット走行会に、全日本JSB1000の4年連続チャンピオン中須賀選手が来るようです。
中須賀選手も走るかもしれません。筑波サーキットではJSB1000クラスの開催がなく、その走りを見られません。袖ヶ浦で生の走りを見たいですね。
名称: BATTLAX走行会
開催: 2016年4月2日(土)
会場: 袖ヶ浦フォレストレースウェイ
主催: ブリジストン
日テレG+のMotoGP座談会は録画しておいたのですが、何故か観ていませんでした。2016年シーズン開幕直前になって、慌てて録画消化しました。シーズンが始まってしまったら、なんとなく観ないような気がしたので。
で、恒例の優勝ライダー予想ですが、2015年チャンピオンのホルヘ・ロレンソ選手をあげる人が誰もいません。マシン、セッティングなどがカッチリと決まると速いですが、今年はタイヤもECUも変更されるので、セッティングに戸惑うと考えているのでしょうか。
2016年初戦のカタールは、日本時間3月20日23:45から日テレG+で生中継されます。20日は春分の日なので、翌21日は振替休日です。普段なら録画して後日視聴ですが、今回は生で観られそうです!
2016年4月下旬から「二輪車ETC助成(先着50,000台)」が始まるようです。
一昨年の助成で、RZ250RにETC車載機を付けました。費用は、装置本体と工賃で3万円程度。そこに助成での15,000円、車載機メーカーのミツバさんからキャッシュバック3,000円があり、実質12,000円程度の自己負担でした。
そのころ、ヤフオクで軽自動車登録のETC車載機が、10,000〜15,000円で取引されていました。ほぼ同じ費用で取り付けられるなら、新品の方がいいですよね。
あれ?値下がりしてる。RZに付けたのは確かこれです MSC-BE51 。本体19,800円だったのに、16,800円になってます。2014年、2015年とキャッシュバックキャンペーンをやっているので、今年もあるのではないでしょうか。
以前、このブログでも、ホンダがNSR250Rの部品を再生産するウワサを書きました。
バイク用品店の2りんかん和光店が、ブログで部品在庫の増加を書いています。再生産は、ウワサではなく本当のことなんですね。
2りんかんの方が、在庫状況を表にして公開しています。