千葉に行く用事があったので、京葉道路の下り線に新しくできた市川PAに寄り道してきました。
NEXCO東日本のページはこちらです → 京葉道路 京葉市川PA
以前は鬼高PAという名称でしたが、外環道路とのジャンクション工事のために、閉鎖されてしまいました。その外環道路との接続工事も完了して、名称も「市川PA」となって新装オープンです。
千葉に行く用事があったので、京葉道路の下り線に新しくできた市川PAに寄り道してきました。
NEXCO東日本のページはこちらです → 京葉道路 京葉市川PA
以前は鬼高PAという名称でしたが、外環道路とのジャンクション工事のために、閉鎖されてしまいました。その外環道路との接続工事も完了して、名称も「市川PA」となって新装オープンです。
夏前の今頃は朝晩は寒いのに、日中はかなり暑くなります。いつも何を着るか悩むので、ちょいと記録をしておきます。
で、上着は「メッシュジャケット + ウインドブレーカー」です。暑くなったら、ウインドブレーカーを脱いで調整します。3シーズンのジャケットを買えばいいのかもしれませんけど。
・メッシュジャケット ( ワイズギア RY-1086 サイズLL )
・ウインドブレーカー ( Motorhead M1206 サイズ3L )
NEXCO中日本が、「渋滞減らし隊」という面白い企画をやるようです。
オフィシャルサイトはこちらです → https://www.chuo-herashitai.jp/
この企画は、4〜5月の連休のときに中央高速道路を走る車両を分散させるためのものです。時差出勤ならぬ、時差通行という感じでしょうか。数十キロに渡る長距離渋滞が、ニュース映像で流れるのが連休の風物詩になっています。でも、渋滞にはまっている方としては大変ですよね。
事前登録すると、クーポンやお買い物券がもらえるなど、いいことがあるようです。ただ、ETC搭載車両のみが対象です。そして、料金区分の指定はないので、バイクも対象になるんじゃないでしょうか。でも、二輪はツーリングプランがあるので、使うならそっちかな。
高速道路が定額乗り放題になる「ETC二輪車ツーリングプラン」が、今年も実施されます!
期間:2018年4月27日〜11月30日
去年はツーリングプランを使って、「東京 → 日光 → 軽井沢 → 東京」を2,500円で走りました。そして、箱根に行くために東名高速や小田原厚木道路を使ったこともありました。
今年の関東近辺の区域設定は、次の図のようになっています。
今年もあります、東京モーターサイクルショー。
会場:東京ビッグサイト
会期:2018年3月23〜25日
昨年はインフルエンザに羅漢して、前日のツーリング、モーターサイクルショーの両方ともキャンセルになってしまいました。今年は、行きます!
ただ、バイクで直接乗り込むか、電車にするか毎度のことながら悩みます。最近、入場者が増えてきて、駐車場に入るにはかなり並びます。かといって、バイクのイベントに電車で行くのも、なんだか寂しいです。
先日、京葉道路を使ったところ、篠崎インターと市川インターにETC設備ができてました。
篠崎インターと市川インターには料金所が無いため、実質的な無料通行区間になっています。もしかしたら、お目こぼし区間なのかもしれません。
ETC設備ができたということは、ETCカードを挿していると課金されることになるのでしょうか。それとも、外環道との行き来をした時のみ、課金されることになるのでしょうか。
この篠崎=市川は、慢性的に混雑している国道14号の迂回路として丁度いいんですよね。しかも、千葉市とか房総方面に出かける時は京葉道路を使うので、なおさら便利なんです。
NEXCO東日本に工事の案内が出てましたね。
「京葉道路 市川IC・原木ICの夜間閉鎖のお知らせ 平成29年11月17日」
あっ、料金所のようなゲートが無いということは、強制徴収ということではないですね。ETC車載器を付けている車両だけ課金、などという変なことにはならないと思いますから。やはり、外環道利用車両の課金を明確にする、と考えるのが正しいような気がします。
そういえば、幕張インター、武石インターの間もフリー通行区間です。ただ、外環道との間には船橋料金所があるので、ETC設備がなくても大丈夫な気がしますが。
新しい冬グラブを買いたいな〜、と思っている今日この頃。
今、使っているのは、2011年頃に買ったエルフELG-931です。初めて買った冬グラブで、それまでは寒さを我慢して3シーズン用を使っていました。初日の出を見に行くときに、その暖かさが嬉しかったのを覚えています。
本日、めでたく、RZ250Rのオドメーターが6のぞろ目になりました、66,666.6km。
ここのところ、あまり走ってないので、次のぞろ目(77,777.7km)はいつになるやら。
YZF-R6(2017)で箱根に行った時のことで、後から思い出したことを忘れないうちに書いておきます。レンタルしたYZF-R6は、オドメーターが5,000km近かったので、いわゆる慣らしは終わってます。もう普通に、アクセルを開けてもよい状態なのだと思います。なお、比較するようなコメントは、普段乗っているRZ250R(1XG)がベースです。
最近のバイクは、やっぱりバイク側が色々とやってくれるように感じます。というか、バイクがこうしたい、と思っていることに人間が邪魔しないようにする感じですかね。ツーリングレベルだと、シートに座ってアクセル捻るだけで、勝手に走ってくれました。キレキレに攻めると、それはそれで人間側がやることも増えるんでしょうけど、まったりツーリングではそんなことしないですし、基本的にお任せでしたね。
また、乗り慣れてなかったり、座面が高いこともあるんでしょうが、路面を感じなかったです。タイヤはしっかりと路面を捉えていて、スリップするような不安感は無かったのですが、自分と路面の間にR6がいて、間接的に走っているように感じました。まあ、慣れればそんなことはないんでしょうが。
そして、困ったのは路面のギャップを拾って、かなり跳ねること。で、シートが股に当たって、ちょと痛いことがありました。サスペンションは調整しなかったのですが、可能ならばツーリングでは柔らかめにした方がいいかもしれません。