首都圏ツーリングプランを申し込んでみました。
出先で申し込むことを考えて、iPhoneから操作しています。
NEXCO東日本の場合です。
「首都圏ツーリングプラン」を使えば、2日間高速道路を走り放題になるみたいです。
期間:2017年7月14日 〜 11月30日
申込:2017年7月03日 〜
車種:二輪車だけ
ただし、ETCで料金を支払う事が条件になってます。このエリア設定は、東京を起点としたツーリングを対象にしているように見えます。まあ、逆に東京に遊びに来る方にも使えると思いますね。
地図が出ていたので、それを見ると分かり易いです。各コースの高速利用が2,500円になります。このマップ全域を走っても2,500円になるというわけではありません。
先日の購入品、ワークマンのメシュッ・シャツを試してきました。
が、寒いくらいでした。日向は陽射しで暑かったとはいえ、空気はそんなに暑くなかったので、バイクで走っている時は、ビュービューと風が抜けていきます。薄い肌着と同じ感じの涼しさでした。
ヤマハのメッシュ・ジャケットと併せて着用すると、首周りはこんな感じです。
夏用の肌着として、ワークマンのメッシュ・シャツを調達してきました。
暑い夏の格好は、肌着 + メッシュ・ジャケットが定番です。丸首の薄い長袖肌着は持っています。でも、丸首だと、ジャケットの襟がもろに首に当たります。ずっとタートルネックを探していたのですが、夏用の薄い肌着で長袖、かつタートルネックってなかなか無いです。
と思ってたら、ワークマンで近いメッシュ肌着を見つけました。ワークマンって汗かく仕事の方々がメインターゲットだと思うので、夏用があるはずと思って行ったら、ありました。タートルネックじゃないけど、丸首よりは襟の当たりが少なくなるはずです。
去年1月の記事で、2ストオイルは「走行1500km毎に1リットル」と書きましたが、どうも嘘を書いていたみたいです。
ガソリンの消費量は平均18km/Lなので、走行1,500kmだと80Lあまり。ん!? ガソリン80Lで2ストオイルが1Lだと80:1程度だから、ちょっと薄すぎじゃないのか? カストロールの缶には「30:1 〜 40:1」と書かれているし。でも、焼きついたことはないし、メーカーの指定は余裕をもった量になっていると思うから、それより薄くても大丈夫なんでしょうか。
でも少し不安になって、ここ2年ほどの記録から調べると、「走行距離7,206km、2ストオイル8リットル、ガソリン400リットル」でした。これだと、50:1 程度になるので、やや薄いかなというレベルです。80:1の計算したときは多分、カストロールの記録が漏れていたのだと思います。
RZ250Rに乗っているとき、自分の発進時の変速パターンは次の4つでした。
といっても、ほとんどは、パターン-2、または4です。街を走る時には、急加速は要らないですしね。
■パターン-1 ( 1→2→3→4→5→6 )
スタートから勢い良く加速して、走り出してからもグイグイと加速したいとき。高速の合流、料金所からの脱出、PAから本線合流するときに使います。
■パターン-2 ( 1→2→4→6 )
ゆっくりと発進して、ゆる〜く加速していくとき。または、速度を維持したまま回転数を落とすとき。(ガソリンの節約)
■パターン-3 ( 1→3→5→6 )
勢い良く発進して、ゆる〜く加速していくとき。または、パターン2と同じように、速度を維持したまま回転数を落とすとき。(ガソリンの節約)
■パターン-4 ( 2→4→6 )
ゆっくりと発進して、あまり加速しないとき。先の信号が赤になるのが見えて、どうせ止まるんだしガソリンを使いたくないときなど。最近は、先々の信号を見るようにしてます。加速が一番ガソリンを消費するようです。どうせ赤信号で止まるんだから、加速してもガソリンの無駄なんですよね。
Rental819.com で YZF-R6 をレンタルして、箱根に行ってきました。
これまで、600ccはGSX-R600、CBR600RRを借りたことがあります。今回のYZF-R6も含めて、600ccのSSって、以前の2スト250ccと同じ位置付けになっていると感じてます。乗り換えするなら、このクラスかなと考えています。
といっても今回はスポーツ走行の面ではなく、いわゆる「下駄履き」バイクとして使えるのか、そこを見ようと思っています。連休で高速道路も渋滞していると思うので、街乗りも含めてよくある状況の中を走ってきます。( ※レンタル契約ではスポーツ走行が禁止されてますし )
RZ250Rのメンテナンス記録は、メールで管理しています。
メンテナンスを実施したら、自分にメールを飛ばしています。そうすることで、いつ、何を、走行何キロの時に実施したのか記録が残るからです。
気をつけているのは、件名を「ODDメーター距離数 作業概要」の書式に統一すること。メールソフトで見ると、こうなります。ここから読み取れるのは、カストロール Power1 Racing 2Tの消費量が、走行1,500kmあたり約1リットルだということです。これは、長距離を走るときに予備オイルを持っていくのか、その判断基準にしています。
時々、何歳まで運転するか、運転できるのか、そういうことを考える事があります。
高齢者が運転中に事故をおこすニュースが、毎日のように流れています。自分でも最近感じるのは、視野が狭くなっている事。それから、ピント合わせに時間がかかるようになっていること。スピードに目がついていかない、と言う表現が近いかもしれません。
そんなこともあって、70歳、80歳まで運転することはないかもしれない。そう思ってます。幸い、東京は交通の便が良いので、ここに住んでいる限り、運転しなくても生活に困ることはありません。
返納したときにどんなサービスが受けられるのか、ちょっと気になって、警視庁のWebサイトで特典を見てみました。
晴れた良い天気です!
寒い日が続いて、バイクに乗る気分がなかなか起きませんでした。今日は平日ですが、休日出勤の代休です。暖かくなりそうなので、思いつきで奥多摩湖に行ってきました。(2017年3月3日)