最近はセルフスタンドが増えて、店員に給油してもらうことが減りました。
で、店員がいるスタンドで給油してもらった時のことです。いつものように、iPhoneに入れてあるヤマハのRevNoteに給油記録を入力すると、燃費がやけに悪くなってました。
RZ250Rの燃費は17〜20km/L位なのですが、その時は15km/L。特にブン回したわけでもなく、無駄な燃料を使わないようにアクセル開度一定になるように気をつけていたし、体を伏せて空気抵抗も減らしていたのに。それなのに、オカシイ。
最近はセルフスタンドが増えて、店員に給油してもらうことが減りました。
で、店員がいるスタンドで給油してもらった時のことです。いつものように、iPhoneに入れてあるヤマハのRevNoteに給油記録を入力すると、燃費がやけに悪くなってました。
RZ250Rの燃費は17〜20km/L位なのですが、その時は15km/L。特にブン回したわけでもなく、無駄な燃料を使わないようにアクセル開度一定になるように気をつけていたし、体を伏せて空気抵抗も減らしていたのに。それなのに、オカシイ。
バイクで走りたいけど、遠くに行く時間は無い。葛西臨海公園は、そんな時にチョロっと行ける目的地のひとつです。休日の朝、ボーっとするために行ってきました。
葛西臨海公園は東京都江戸川区にあり、広くて、そんなに混雑していません。東京ディズニーランドを見ることもできます。葛西臨海水族園もあるので、子供と一緒にきても楽しいと思います。ただ、売店は早朝営業してません。JR葛西臨海公園駅にあるNEWDAYSで買うのをお勧めします。東京水辺ライン発着場には、飲料の自動販売機があったような気がします。
バイクは無料で止められます。駅前ロータリー付近に有料駐車場の入り口があるのですが、バイクは歩道に止めるように看板が出ています。
バイクで出かけるとき、財布とは別のところに、一万円札をしのばせています。いつも気をつけていることなので、ちょっと書いてみます。
出先でトラブルがあって、バイクを置いていくことになったら、自宅に帰る手段をどう確保するか。それが問題です。
出先で事故に会うこともあるかもしれません。また、故障してバイクが動かなくなるかもしれません。理由は色々とあるでしょうが、バイクで帰れなくなる事態に遭遇したらどうするか。特に何か対策を考えた訳ではないですが、「金さえあれば何とかなる」と思ったので、一万円札をこっそりと忍ばせるようになりました。
電車やバス、タクシーなどで自宅に帰るにはお金が必要です。また、帰れなければどこかに泊まることになります。そのときにもお金が必要です。バイクの修理費用は考えてません。自動車保険のレッカー特約を使ってバイク屋に預ければ、後から引き取りに行けるし。
栃尾の油揚げ買い出しでトラブルに遭った時は、長岡市のバイク屋に預けて、新幹線で東京に戻るという経験をしました。そのときはクレジットカードでほとんど済ませました。長岡駅で食べたご飯は現金で払いましたが。
街中ではクレジットカードが使えるから大丈夫でしょうが、やっぱり、どこでも使える現金もあると安心です。
故障の対策として、予備パーツを持っていくという考え方もあります。ですが、自分の場合は「壊れたらバイク屋に持ち込む」という、ある種の諦めというか割り切りというか、そんな考え方です。
ただ、忍ばせた一万円札を使うような、切羽詰まった事態になったことはありません。そんなことになったら、それはそれで面白いネタなんですけれどね。
朝5時頃に目が覚めたのですが、眠くなかったので、RZで出掛けて朝ごはんを食べてきました。
仕事に行く途中、休みの日、バイクで出かけた時など、時々、ファミレスで朝ごはんを食べてます。特にバイクで出かけた時は、24時間営業の店はありがたいです。
で、ファミレスを探す場合、バイクで行くなら駐車場は必須です。それから、大通り沿いにあること、これが結構重要です。ライディング・ジャケットを着て入店するので、そういう客が立ち寄りそうな立地の店を探してます。しかも、バイクの音が迷惑にならない場所がいいですね。なので、住宅街の一角にある店だったりすると、ものスゴく入りずらいです。というか、そういう店には行きません。
昨年の二輪ETC助成でもらった、15,000円分を使い切りました。
■還元分はETCカードに紐付いている
RZにETC車載機を付けたのは、2014年8月でした。そして、還元の15,000円がETCマイレージに入ってきたのは、4ヶ月後の2014年12月でした。なので、約7ヶ月で有料道路を15,000円分走ったことになります。
ただ、還元15,000円は、ETCカードに紐付いています。ということは、車両の種類には関係ないんです。そのETCカードを使えば還元額を消費していきます。RZで消費したのは半分くらいです。あとの半分は、レンタカーですね。家族とのドライブや、親戚の用事などでレンタカーを借りたので。
■料金所の通過が楽
RZにETC車載機を付けて以来、高速道路の通行が便利になりました。いや、気が楽になったというのが正しい表現かもしれません。以前の現金払い、クレジットカード払いに比べて、料金所の手順がすごく簡略化されました。
【現金払い、クレジットカード払いの手順】
(1) 料金所で停止する。
(2) グラブを取る。
(3) 財布を出す。
(4) 通行料を払う。
(5) 財布をしまう。
(6) グラブをする。
(7) 発進する。
【ETC払いの手順】
(1) 減速して通過する。
ETC車載機は認可店舗でしか取付できませんし、アンテナの角度もきちんと決められています。なので、昨年、バイクショップに取付をお願いしました。
ですが、バイクは二人乗りしたり、重い荷物を積んだりすると、サスが沈んでフロントが上がり気味になりますよね。サスの固さを変えたら、沈み込む量が変わって、アンテナの向きも変わります。それに、個人で整備して色々とバラしたりしたら、同じには組み付けできないです。ずっと、取付精度のブレがどこまで許されるのか気になっていました。
4月の筑波サーキットで絶版車運動会に参加したときに、ETCアンテナを外しました。もう、角度とか向きとか憶えていなかったので、アンテナが斜め前に向くように、適当に設置しました。
その後、常磐高速、首都高速(東京、横浜)、京葉道路、東名高速、小田原厚木、西湘バイパスなどを走りましたが、全く問題なく料金所を通過できています。
大体、料金所にあるアンテナは、車両から何メートルも離れているんですよね。通過する車両だって、止まっているわけではなく、ゆっくりとはいえ走ってます。「ETCカード挿入のお知らせ」が料金所の数百メートル手前にありますが、あそこを通過するときは減速せずに通過します。
素人の適当な取付でも問題なく運用できているので、なんだか、アンテナの向きは適当でいいような気がしてきました。
なんと、チャンバーの下側が、左右ともに削れているのを見つけました。
3月に買って、4月25日の筑波サーキット走行会から使ってるので、まだ1ヶ月程度しか走ってないのに。
そういえば、4月25日の走行会で、ガリガリっとステップを擦りました。その後、友人と箱根の椿ラインを走って、後ろを走る友人から「火花が散ってる」と言われてました。
あ〜、もしかして、その際に削ってしまったのかもしれません。