大型二輪免許をとったのが、2014年3月。
それから1年経過しましたが、自分のバイクはRZ250Rのまま。大型はレンタルで数回利用しただけです。まあ、大型ばかりのツーリング仲間と一緒に走るために取った免許ですから。それに、RZが好きなので大型二輪は買うつもり無いんですよね。
でも、暖かくなってきたから、YZF-R6をレンタルしてみようかな。たまには違うバイクにも乗ってみたいな。と思う、今日この頃です。
大型二輪免許をとったのが、2014年3月。
それから1年経過しましたが、自分のバイクはRZ250Rのまま。大型はレンタルで数回利用しただけです。まあ、大型ばかりのツーリング仲間と一緒に走るために取った免許ですから。それに、RZが好きなので大型二輪は買うつもり無いんですよね。
でも、暖かくなってきたから、YZF-R6をレンタルしてみようかな。たまには違うバイクにも乗ってみたいな。と思う、今日この頃です。
筑波サーキット1000を走ることになりました。一昨年の、にりんかんの走行会以来です。一昨年の走行会は先導車つきだったので、攻めるというよりはタラタラと流すように走ってました。
ここ数年、視力が年齢相応にヤバくなってきて、走れるうちに走っておこうという思いが強くなってきてます。筑波は東京から近いので、今後も筑波で走れる走行会を探すつもりです。
名称: 春の絶版車運動会2015 with BG
主催: 絶版同盟
日程: 2015年4月25日(土)
走行会なので、競争ではなく自分のペースで走れます。ギア選択などを意識しながら、スムーズに走れるようになりたいと思います。
これから走行会の準備として、作業がまだ残ってるんですよね。
・チャンバーの交換 (防錆スプレーしてから装着するつもりです)
・点火プラグ交換
・ギアオイル交換
・エアクリーナーフィルター洗濯
チャンバーの防錆スプレーは1日では乾かないので、ちょっと計画的に作業する必要がありそうです。
YZF-R25でリコールがありました。
サイドスタンド跳ね上げ検知センサーの線が切れて、エンジンが止まることがあるそうです。
ブレーキや駆動系の致命的なところでなくて良かった、というところでしょうか。跳ね上げセンサーなら、即事故につながることもないでしょうし。
リコール対象は、車体番号 RG10J-001001~RG10J-005459 (3,739台) です。4ヶ月で製造した台数が、3,739台とは結構でたんですね。当初の販売目標は、年間7,000台でしたけど、この調子なら10,000台超はいくのではないでしょうか。
リコールの連絡が、ユーザーへ行き届くといいのですが。
タイヤのメーカーロゴ、商品名などの部分に色を付けたいと、ずっと考えてました。今、履いているタイヤだと、「BRIDGESTONE BATTLAX」の部分です。
TIRE PENZという商品、もしかしたら、これは希望を100%叶えてくれる商品かもしれません。
メーカーのFacebookにもありますが、こういう感じにしてみたいです。
VR46SHOP ( http://www.vr46.it/jp_en/ ) は、ヴァレンティーノ・ロッシ選手のオフィシャル・ショップです。本人がFacebookで宣伝してるので、見てみました。
ヤマハのニューモデルに乗れるので、これは行かなくては。
3月28日は、東京モーターサイクルショーの近く、お台場で開催されます。
開催日と会場
3月28日 東京 お台場
4月 4日 愛知 石野サーキット
4月 4日 広島 グリーンピアせとうち
4月11日 千葉 日本自動車大学校
4月11日 大阪 舞州スポーツアイランド
4月18日 神奈川 大磯ロングビーチ
4月18日 大分 オートポリス
4月29日 宮城 スポーツランドSUGO
5月10日 北海道 札真自動車学園
お台場の他でも開催されますが、個人的に行ってみたいのは千葉です。
この日本自動車大学校って、千葉テレビのバイクTV、YZF-R25販売店向け試乗会などで使われてます。Youtubeにも動画が載っていますね。
衛星写真をみるとわかりますが、ミニサーキットがあります。ここを走らせてもらえるのでしょうか。
もしそうなら、実際の走行に近い状態で走れそうです。
申し込みは当日受付のみなので、早めに行ってみましょうか。
4月の走行会イベントで、筑波サーキット1000を走ることになりました。
一昨年、完全先導付きで走った時は、ライン取りを全く考えていなくて、1000ccの先導車に付いていくのみでした。今度はフリー走行なので、ライン取りを考えて試して、記録を残そうと思います。
で、参考になりそうな資料を見つけました。MacOS Xの標準アプリケーション「Map」です。
Mapで筑波1000の衛星写真を見ると、こうなってます。
コース上に、タイヤの跡がついて黒くなっているのが分かります。つまり、皆さんがよく通るところは、タイヤカスが付着しているということです!まあ、タイヤ痕はバイクではなく車だと思いますが、それでも参考になります。
で、前回の走行で訳が分からなかった部分を見てみると、
・1, 2コーナー
アウト側を大回りする。
自分はコースアウトするのが怖くて、インベタしてました。
・インフィールドから最終コーナー
3つのコーナーをひとつとして考え、アウト側を回る。
ここも、インベタで走っていた場所でした。
公道だと車線幅は2〜3メートルです。車線を示すラインが引かれていて、無意識のうちにそれをガイドとして、道路上での自分の走行ラインを決めていました。一方、サーキットは「コース幅=車線幅」のため、車線幅が広すぎてどこを走っていいのか、分かりにくいです。
それから、雑誌の走行テクニック記事、走行会前のブリーフィングでの説明、これは最近のSSで走ることを前提にしています。250cc 2ストロークのRZ250Rで走る時は、発売当時(1980〜1990年代)のテクニック解説を参考にした方が良さそうです。
4月は少し考えながら、試しながら走ってみようと思います。