2018年のMotoGPもてぎ戦は、V字コーナー席付近で観戦しました。指定席ですが、柵の外や隣の芝生などから自由席券で観戦できます。
メインスタンドから見ると、V字席は赤矢印の場所に見えます。
2018年のMotoGPもてぎ戦は、V字コーナー席付近で観戦しました。指定席ですが、柵の外や隣の芝生などから自由席券で観戦できます。
メインスタンドから見ると、V字席は赤矢印の場所に見えます。
雲ひとつない青空のもと、MotoGPもてぎ戦を観てきました。
場内放送で入場者数が発表されてました。決勝の本日は55,000人、三日間合計で96,000人だそうです。ここのところ、入場者数は右肩上がりなので、来年は10万人になるかもしれません。そんな状況なので、会場内は大混雑してました。
今日のところは、とりあえず写真や動画を載せます。
MotoGPのチケットを調達しました。
NEXCO東日本でツーリングプランを申し込んで、土日はツインリンクもてぎに行ってきます。
MotoGPもてぎ戦がはじまる前に、ツインリンクもてぎでMotoGPライダーによる「お遊びレース」が開催されました。こういうイベントはいいですね。走っているライダーも楽しそうです。
RZ250Rのタイヤにスリップサインを見つけてしまいました。
手元の記録が間違いでなければ、20,000km超えてます。さすがに、使いすぎですね。次もブリヂステンBT-45にするか、または初めてのダンロップGT601にするか、それともTT100GPに戻してみるか。バイク屋さんで相談します。
【これまでに履いたタイヤと使用距離】
ODDメーター | 使用距離 | タイヤ |
19,527km | ||
16,348km | TT100GP | |
35,875km | ||
13,053km | BT-45 | |
48,928km | ||
20,164km | BT-45 | |
69,092km |
過去のモデルをフィーチャーした車両、現代の技術を投入してリメイクした車両を見て、少し違和感を感じてます。
たとえば、YAMAHA RZ250 と オーセンティック外装をまとったXSR900 の場合ですが、カラーリングのイメージは近くなってます。ただ、XSR900だと、「タイヤ+エンジン」の上に「タンク+シート」がちょこんと乗っているようで、車体全体に一体感が感じられません。