YZF-R25で箱根ターンパイク

連休中の混雑を避けるために、深夜の下道で箱根ターンパイクに行ってきました。

YZF-R25では初めてのターンパイクなので、気づいたことなどメモします。

 

■路面に対するサスペンションの動きがいいです

前後ブレーキを強めに掛けても、サスやタイヤが受け止めてくれます。また、路面のギャップも吸収してくれました。硬め設定のため、ある程度の速度が出た状態が良いみたいです。コーナーでもフラついたりしないし、設計が新しいっていいですね〜

 

■人間の操作割合

何と表現したらいいのか分かりませんが、バイクがやってくれることが多くて、人間側の操作が少なくて済みます。RZなら4:6で人間主体でしたが、R25は8:2位の感じです。30年走らせた車両と、新車の違いも大きいと思いますが、それにしても楽に走れました。

 

■上り坂のギア

6速でも登りますが、レスポンスがモワ〜っとします。やっぱりキビキビ行くなら4速ですね。

 

帰りは東名高速を使いました。そういえば、高速での車線変更もラクラクでした。

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